鬼滅の刃が大人気なのはなぜか?あらゆる角度から独自の徹底考察

『鬼滅の刃』は日本だけでなく、海外でも人気があります。海外の方に注目されるのはきっと和の要素が多いからなのでしょう。

大正時代を背景にした鬼滅の刃には着物や障子、畳など和風のものが多く登場します。神楽なども日本を感じさせるものの一つですね。

そんな和風要素は日本人にはもちろん、海外の人たちにとっても魅力的なものとして感じてくれる人が多いのです。

京都のような日本古来の文化の人気があるように、鬼滅の刃にも日本らしい魅力がつまっているところが人気のひとつとなっているのでしょう。

手芸で鬼滅柄のマスクや小物を作っていらっしゃる方もたくさんいるようです。髪飾りなど、手持ちの着物や浴衣にも合いそうですよね。

スポンサーリンク

クオリティーの高いアニメーション

『鬼滅の刃』の人気はアニメ化されてから本格的なものとなったと言われています。

もちろん書店からはコミックスがなくなってしまうほどの人気を見せているので、原作の面白さも人気要素の一つです。

しかし小学生たちを中心にこれほど話題になったのは、やはりアニメ放送があったからでしょう。そしてそのアニメがなぜそこまで人気となったのかというと、圧倒的な映像美によるものでした。

アニメ『鬼滅の刃』を見た人は必ずといっていいほど、映像の美しさに驚いたと言います。

風景はまるで実写映画を思わせるほどの美しさであり、キャラクターの髪色や服の色もとてもきれいな色が使われています。

個人的には炭治郎の赤茶色の髪色がとても素敵だと感じました。浅草で登場した珠世さんの血気術もとても美しかったですよ。神回と言われている19話では水の呼吸からの爆血が加わったヒノカミ神楽が息をのむほどの迫力と美しさでしたね。

内容の面白さももちろんですが、このように思わず魅了されるような映像美が人気の一つといえるでしょう。

プロフェッショナルにこだわった豪華な声優陣

 

アニメ界では声優ではなく俳優がCV.を担当することも珍しくなくなりました。“演技をする”ということでは同じなので、全く畑ちがいな分野というわけではないのでしょう。実際とても上手な俳優さんもたくさんいらっしゃいます。

しかしやはり俳優さんのCV.に対しては、声優さんと比べると違和感を覚えてしまうという場合も多くあります。話題にはなりますが、原作ファンからすると

「ちょっとちがうんだよね。」

と思ってしまうこともあるのではないでしょうか。

しかし『鬼滅の刃』では、俳優ではなく声優陣のみでCV.を担当されています。

主人公・炭治郎担当の花江夏樹さんを始め、禰豆子役の鬼頭明里さん、善逸役の下野紘さんなど、それぞれが多くの作品で主要キャラを演じている人気声優です。

そしてさらに『鬼滅の刃』では、鬼役にも豪華な声優さんたちがそろっているのです。

・お堂の鬼・・緑川 光さん(代表作:スラムダンク 流川楓など)

・手鬼・・子安武人さん(代表作:楽しいムーミン一家 スナフキンなど)

・沼の鬼・・木村良平さん(代表作:黒子のバスケ 黄瀬良太など)

・矢琶羽・・福山潤さん(代表作:おそ松さん 松野一松など)

・累・・内山昂輝さん(代表作:ハイキュー!! 月島蛍など)

炭治郎に倒されてしまったあとは登場しない鬼たちですが、主役級を演じる豪華な顔ぶれがそろっています。

さらに速攻で無惨さまに殺されてしまった下弦の鬼たちにも轆轤(楠大典さん)、病葉(保志総一朗さん)、零余子(植田佳奈さん)、釜鵺(KENNさん)とこれもアニメファンは驚くほどの名高い声優さんたちがそろっています。登場時間は10分もなかった鬼たちですがすごいですね。

さらにさらに現在大ヒット公開中の映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』には、結核の少年の役に江口拓也さんが登場されています。名前もない少年役に江口拓也さんほどの人気声優を使うなんて驚きです。

しかしこの惜しみなく使われた豪華声優陣のおかげで素晴らしい作品になっているということは間違いないでしょう。人気が出たのがわかりますね。

スポンサードリンク

和の魅力

『鬼滅の刃』は日本だけでなく、海外でも人気があります。海外の方に注目されるのはきっと和の要素が多いからなのでしょう。

大正時代を背景にした鬼滅の刃には着物や障子、畳など和風のものが多く登場します。神楽なども日本を感じさせるものの一つですね。

そんな和風要素は日本人にはもちろん、海外の人たちにとっても魅力的なものとして感じてくれる人が多いのです。

京都のような日本古来の文化の人気があるように、鬼滅の刃にも日本らしい魅力がつまっているところが人気のひとつとなっているのでしょう。

手芸で鬼滅柄のマスクや小物を作っていらっしゃる方もたくさんいるようです。髪飾りなど、手持ちの着物や浴衣にも合いそうですよね。

物語の裏側をさぐれるのも魅力

『鬼滅の刃』は連載を終了しています。これだけの人気作にも関わらず23巻で終了するというのは少し早い終了だったのではないかとも思われます。

残念に思ってしまうことかもしれませんが、あまり深く描かれなかったことからファンが独自に考察できる要素がたくさんあることも人気の一つではないかと思うことができます。

例えば炭治郎たちにはそれぞれ感覚が人よりも優れているという特徴がありますが、これに不死川玄弥を加えて、五感組という言葉がファンの間で誕生しています。

・竈門 炭治郎(かまど たんじろう)・・嗅覚

・我妻 善逸(あがつま ぜんいつ)・・聴覚

・嘴平 伊之助(はしびら いのすけ)・・触覚

・栗花落カナヲ(つゆり かなを)・・視覚

・不死川 玄弥(しなずがわ げんや)・・味覚

玄弥の味覚については原作で直接味覚が鋭いと言われているわけではありません。

しかし鬼喰いをしていることから、やはり味に関しては普通の感覚ではないと考えられることができます。決して公式的なものではありませんが、ファンたちでこのようにおもしろい発想が出てくるのはそれだけ深いところにも注目され、人気がある証拠ですよね。

この他にも恋愛面に焦点を当てて、“ぎゆしの(義勇としのぶ)”、“おばみつ(伊黒と蜜璃)”、“ぜんねず(善逸と禰豆子)”、“伊アオ(伊之助とアオイ)”といったように、カップルを作っているのもファンの間で作られた架空のものです。

好きだと思わせる描写は登場しますがカップルになっている明確な描写は原作にはありません。特に伊アオなどは完全にファンが作った想像でしょう。しかし言われてみると「なるほど・・。」と思ってしまうのです。

このように物語の裏側を考えながら作品を楽しむことができるというのも鬼滅人気の一つなのでしょう。

結論・まとめ

以前から人気のあった『鬼滅の刃』ですが、現在は映画の影響でさらに人気を呼び、毎日のように鬼滅の刃関連の話題があがっていますね。

最終巻の発売、第2期のアニメと話題はまだしばらく続くのでしょう。

面白い作品なのでより多くの人が知っていくのはうれしいですね。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA