鬼滅の刃 嘴平伊之助の強さの検証・能力の解説

発行部数が6000万部(5月現在)突破し、未だ人気に衰え知らない「鬼滅の刃(きめつのやいば)」。
そのメインキャラクターの一人で強さを誇る嘴平伊之助(はしびら いのすけ)。

彼の猪のマスクを脱いだ素顔とのギャップ、優しくしてくれた人間の感情、粗雑な性格とは裏腹に様々な表情を見せます。

その嘴平伊之助の強さや能力を伝えると同時に成長していくか、改めて鬼滅の刃の話を振り返りながら紹介していきたいと思います。

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嘴平伊之助とは?これまでの情報まとめ

炭治郎の同期に当たる鬼殺の剣士である嘴平伊之助。
伊之助は、炭治郎らが受けた鬼殺隊士の最終選別に同じくして立ち向かい、たった五人生き残った隊士の一人です。
「野生児」という言葉では片付けられない『獣』であり、常時上半身を露出して、頭には猪から剥いだ頭皮を被った二刀流の剣士です。

伊之助の特徴

  • 非常に負けず嫌い。自分より強い人物や他人の挑発に易々と乗ってしまう。
  • 話すことは出来るが、文字を書く事が出来ない。
  • 人から掛けられる優しさや情けが解らず、初めは一蹴していた。が、後半は仲間を想う場面も垣間見え、人らしい感情を持つ。
  • 好戦的で粗暴な性格をしているが、非常に打たれ弱く、完膚無きに負けてしまうと大人しくなる。『弱クテ、ゴメンネ』は名言。
  • 猪の被り物の下の素顔は、女性のような端正な顔をしている。
  • 触覚が鋭く、集中すると空気を伝って遠くにいる鬼の位置などを把握出来る。
  • 関節の脱着や内臓を移動させるという芸当を見せると同時に特異体質で、薬や毒が利き難い。

嘴平伊之助の強さを検証

伊之助は、同期の中でも最も異質な強さを持ち合わせています。
幼少期より野生で育った経緯もあり、人間離れした関節の柔らかさ、野生で培った勘の良さ、鍛えられた身体能力、規格外の耐久性を序盤から兼ね備えており、非常にポテンシャルが高いキャラクターです。

以下の同期の中でも強い部類に入るのではないでしょうか。

伊之助のこれまでの主な登場シーンから分かる強さの要素

相当な『負けず嫌い』

強い又は弱い、という価値観で物事を判断していた伊之助。

響凱(きょうがい)の屋敷でたまたま居合わせた炭次郎(たんじろう)の妹、禰豆子(ねずこ)を襲撃しそれを守る善逸(ぜんいつ)を平気で傷付けます。そこに炭次郎が駆け付け、万全では無い炭次郎に頭突きで負けてしまいます。
伊之助は負ける事が悔しくて、いずれ「炭次郎を倒す」という目的で達と行動を共にします。

蜘蛛山の後、酷く落ち込む伊之助を横目に強くなる炭次郎の姿、しのぶの挑発や指導を受け、短期間で全集中の呼吸を会得したりと、この、負けず嫌いな故何が何でもやり遂げる、という性格だからこそ成しえる気持ちの強さが伊之助の一番の強さと言えるのではないでしょうか。

柔軟な対応力と影の努力

伊之助の呼吸である、「獣の呼吸」は独自で編み出した呼吸になります。その技も特に誰に教わるわけでもなく会得した技の数々は、童磨戦や妓夫太郎戦、など自分よりも格上の鬼達を相手でも技を繰り出し、新技の開発にも余念がありません。

童磨戦では、新技を繰り出した際に精度が劣るという発言をしている通り、見えない場所では常に己の技を磨くなどの努力を怠らない所も強さの一つではないでしょうか。

無限列車篇での猗窩座との圧倒的な実力差

那田蜘蛛山での戦闘、しのぶ邸にて療養と修行を経て新しい指令を受け無限列車へと向かい乗り込む。その列車内には炎柱の煉獄杏寿朗(れんごく きょうじゅうろう)も同席していた。

列車では鬼舞辻の血により強くなった魘夢の血気術により眠らされるが、禰豆子の血気術により眠りから覚める。魘夢のいる場所へ辿り着くも列車と同化しており、辛くも討伐する。

そこに上弦の参、猗窩座(あかざ)が現れ煉獄と戦闘を始める。その戦闘は、遥かに伊之助達の能力以上の戦闘で、ほぼ何も出来ず煉獄は命を落としてしまう。

そんな事実に悔し涙を流しながら煉獄の死を弔い、炭次郎と共に強くなることを誓います。

上弦の弐 童磨の高評価

最終決戦にて、上弦の弐の童磨としのぶが戦った後にカナヲが駆け付け童磨との戦闘に入りました。

一人で奮闘するカナヲ。しかし、童磨に刀を取られピンチとなったタイミングで、伊之助が助っ人として登場しました。
伊之助はしのぶが童磨によって死亡した事実を知り、「咬み殺してやる塵が」と童磨に対する殺意を抱きます。

その後、数々の獣の呼吸の技を繰り出し、伊之助の強さの秘訣である身体能力や耐久性、関節の柔らかさ、皮膚感覚が鋭い、などを駆使して童磨を攻め立てました。

それに対して童磨は、「いいね 今まで会ったことがない剣士だ。記憶しておこう」と高い評価をしています。

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嘴平伊之助の能力の解説

独自で編み出した呼吸「獣の呼吸」

 伊之助の技は合計で童磨戦にて編み出された技も入れて十一あります。炭次郎や善逸などの同期達と比べると技の数が多いです。ですが、我流の呼吸のため「型」とは統一せず、直接相手に攻撃する技を「~ノ牙」とし、そうでは無い技を「~ノ型」と区分けしています。

洗礼された触覚・全集中の呼吸

 山で育った伊之助は、肌に触れた空気で危険を察知します。さらに山で培った経験を元に研ぎ澄まされた勘で行動する為、衣服をまとうとその感覚が鈍ってしまいます。 ですので、上半身は裸のままで行動しています。全集中の呼吸は、しのぶ邸にて炭次郎にコツを聞くも下手な説明の為理解が出来ず、しのぶによって教わり善逸と共に9日間で取得します。

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結論・まとめ

いかがでしたでしょうか。嘴平伊之助について、まとめてみました。

  • 伊之助の強さの要素を検証した結果、同期の中でも非常にポテンシャルが高いキャラクターであり、強い部類に入る。
  • 伊之助の呼吸である、「獣の呼吸」は独自で編み出した呼吸になります。自分よりも格上の鬼達を相手でも技を繰り出し、新技の開発にも余念がありません。見えない場所では常に己の技を磨くなどの努力を怠らない所も強さの一つである。

戦闘に関しては群を抜いてセンスを誇る伊之助ですが、話が進む毎に人らしい感情も取得し成長を続けています。

そんな彼に注目してみて下さい。

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