鬼滅の刃 半天狗の強さの検証・能力の解説

連載が最終回を迎え、惜しまれながらも終了した「鬼滅の刃」。原作が終わりを迎えた後も相変わらず世代を問わず人気が続いています。

そんな鬼滅の刃の登場人物の中でも敵側となる上弦の鬼・半天狗について今回はまとめてみました。

なんともやっかいな血気術を使い、隊士たちをてこずらせた鬼です。もちろん上弦ですのでかなりの強さを持っています。

単行本で発売されているまでの内容で、半天狗の強さや能力を紹介しているのでぜひ最後まで読んでみてください。

アニメのみの視聴者の方には多少のネタバレが含まれますのでご注意ください。

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半天狗とは?これまでの情報まとめ

プロフィール

  • 名前:半天狗(はんてんぐ)
  • 人間の時の行い:泥棒・殺人
  • 階級:十二鬼月 上弦の肆
  • 見た目:小柄な老人。角が生えている。額には大きな瘤がある。
  • 様子・印象:いつもおどおどとして、怯えている様子を見せる。

半天狗とは

半天狗は無限城に上弦の鬼たちが召集された時に初めて登場しています。

上弦の肆である半天狗はその地位から強いと予想がつきますが、この時は少し離れた所からおびえたように他の鬼たちと距離を置いて話をしていました。嫌みったらしい言葉も発していましたが、第一印象はなんだかよくわからない怯えた老人の鬼という感じです。

炭治郎は半天狗とその後、割と早いうちに戦闘をすることになります。

炭治郎の前に姿を現した時には、全くの気配なしにいきなり登場しました。

実力ある霞柱・時透無一郎でさえも目視するまで鬼だと分からなかったのですから気配を消すことに相当長けていると考えられます。

また、自分は鬼としてさんざん人を殺しているにもかかわらず、戦う時には鬼殺隊に対して“自分のような力のない弱いものをいじめる悪い者たち”と自分を被害者と考える自分勝手で卑怯な面を持っています。

半天狗の強さを検証

半天狗の強さは追い詰められるほど増していきます。追い詰められ斬られることによって分身を生み出す血気術を使うからです。

そしてその分身は老人の姿である本体とは違い、若く強いものです。さらにその分身たちはそれぞれがそれぞれの能力を持っています。

分身は舌に「喜怒哀楽」の文字を持っており、戦いはその分身たちが行い、本体は身も小さくなり隠れてしまいます。追い詰められれば追い詰められるほど分身のパターンは増えていきました。

作中では6体目まで登場しています。

力は分身により様々で、雷撃を放つ杖を武器としている分身や、突風を放ったり、半鳥人となり超音波を出す分身もいます。

攻撃力も高いですが、攻撃範囲もかなり広くなっています。「憎」の文字を持つ憎珀天は柱である甘露寺蜜璃をも一時追い込む攻撃を見せました。

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半天狗の能力の解説

半天狗の血気術は分身を生み出すという能力です。頚を斬られると分裂し、分身を生み出します。

分身はそれぞれが力を持っており、4体が合体してできた憎珀天は「喜怒哀楽」全ての能力を使える鬼でした。

完全に半天狗を斬るには本体を倒すことが絶対条件ですが、その本体はとにかく逃げるのと隠れるのが上手なのでなかなか倒すことができません。

体が小さい本体は野ネズミほどの大きさしかなく、「恨」の文字を持つ鬼の体の中で守られるという鉄壁のガードでした。そのため炭治郎も本体の居場所に気づくのにもかなり時間がかかり、倒せそうでなかなか倒せないという戦闘になりました。

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結論・まとめ

半天狗は気配を消すことや逃げることがかなり上手なとても厄介な鬼です。

上弦の肆という地位なのでもちろん攻撃力などの基本的な強さは備わっていますが、一番のポイントはその卑怯とも言える逃げっぷりにあると思いました。

正々堂々という行いは全く見られず、とにかく被害者意識が強い、逃げ足の速い鬼でした。

もちろん鬼であるので正々堂々とした態度を期待するわけにはいかないかもしれませんが、見ているとかなりイライラさせられることが多かったです。

半天狗のファンの方には大変失礼ですが、鬼滅の刃史上、最もろくでもないヤツだとも言えるのではないでしょうか。

しかし人間と同じように、鬼にも色々なキャラクターがいるというのは面白いところでもありますね。

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