鬼滅の刃 獪岳の強さの検証・能力の解説

連載が最終回を迎え、惜しまれながらも終了した「鬼滅の刃」。原作が終わりを迎えた後も相変わらず世代を問わず人気が続いています。

そんな鬼滅の刃の登場人物の中でも今回は獪岳についてまとめてみました。人気メインキャラクターである善逸にとっては同じ師匠の元で育った兄弟子でもあり、アニメ版にもすでに少しだけ登場しています。見た目や技のカッコよさから、実はファンも多いキャラクターです。

単行本で発売されているまでの内容で、獪岳の強さや能力を中心に調べているのでぜひ最後まで読んでみてください。

アニメ版のみの視聴者の方にはネタバレを含む場合があるのでご注意ください。

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獪岳とは?これまでの情報まとめ

プロフィール

  • 名前:獪岳(かいがく)
  • 階級:十二鬼月 上弦の陸(妓夫太郎・ 堕姫の死後)
  • 見た目:青年の姿。頬に黒い紋様がある。
  • 服装:鬼殺隊士の隊服だと思われる服の上に黒い着物。腰には青い帯を巻いている。首には青い勾玉を身につけている。
  • 武器:黄色の日輪刀

 

獪岳とは

獪岳は元柱の桑島慈悟郎に育てられ、人間の時は雷の呼吸を使う鬼殺隊士でした。

そのため獪岳は善逸の兄弟子にあたり、過去の回想シーンでも登場しています。単行本初登場は4巻になります。

弟分である善逸は努力家の獪岳を尊敬していましたが、獪岳は雷の呼吸の後継者が自分だけではなく、善逸と共同だったということに腹を立てていました。

桑島は善逸と獪岳を分け隔てなく育てていましたが、獪岳は自分が特別に扱われないことに不満を募らせていたのです。そして上弦の壱・黒死牟に出会い鬼となってしまいました。

また、獪岳は岩柱・悲鳴嶼行冥が身よりのない子どもたちと暮らしていたお寺に住んでいたことがあり、そこでお金を盗み、鬼をお寺に招き入れたという過去もあります。

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獪岳の強さを検証

獪岳は上弦の鬼の中では六番目。一番最弱の地位です。さらに妓夫太郎・ 堕姫が死んだことで上弦の陸となっているので、善逸から言われた言葉通り、“適当な穴埋め”で上弦となれたと考えることができます。

また、かなりの強さがあるといっても柱でもない善逸に一対一で倒されていることからも上弦としての強さは低いと考えられるでしょう。

しかし獪岳は鬼になったばかりです。そのため愈史郎の言葉にもあるように術や能力をまだ十分に使いこなせていませんでした。

1年後に戦っていたら善逸は即死だっただろうという愈史郎の言葉も納得ができますね。

獪岳の能力の解説

獪岳は人間の頃と同じように全集中・雷の呼吸を使うことができ、その呼吸と血気術を組み合わせて技を出すことができます。

血気術によって刀の斬れ味は強化されています。善逸が使う雷の呼吸とは色も異なり、獪岳が放つ雷は黒色です。

その斬撃は肉や皮膚を罅割って焼いてしまうという恐ろしいものでした。喰らってしまった善逸も愈史郎が処置してくれた珠世の開発した血気止めという薬がなければ致命傷となっていた可能性があります。

ただし獪岳が使える雷の呼吸は弐の型から陸の型までです。全ての型の基本となる壱の型は使えません。

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結論・まとめ

獪岳は上弦の陸であり、上弦の鬼の中で最弱の鬼です。その力は他の上限に比べるとはるかに低いと考えられます。

しかしこれは獪岳が鬼になったばかりで血気術やその能力をまだうまく使いこなせていないからだったと考えられています。そのためもし戦いがもっと後であったならば、善逸一人では到底かなわなかった可能性が高い鬼です。

剣士として優秀であり、弟分である善逸からも慕われていたのにあまりに高いプライドのために鬼になってしまいました。

自分のことだけでなく、他人のことも考えることができていたらきっと素晴らしい鬼殺隊剣士として今も活躍していたかもしれませんね。

兄弟二人の「雷の呼吸VS.雷の呼吸」の戦いは、とてもかっこいい技の出し合いでしたが、とても悲しい戦いでもありました。

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