鬼滅の刃の伏線一覧について紹介!未回収伏線についても考察!

大人気漫画である『鬼滅の刃』。多くの世代で長く愛される漫画となりました。

ストーリーの素晴らしさが人気の一つである鬼滅の刃ですが、伏線と言われるものもいくつか存在し、未回収のままとなっているものがあります。

そこで今回は伏線一覧を回収済みなのか未回収なのかそしてその内容も表にしてまとめてみました。

単行本最終巻の発売日までもう少しです。ぜひもう一度伏線を見直して鬼滅の刃のストーリーの復習に役立ててみてください。

伏線については最終回までの内容を元にまとめています。アニメ視聴のみ、単行本のみの方にはネタバレとなる内容が含まれるのでご注意ください。

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鬼滅の刃の伏線一覧

内容

回収済み or 未回収

回収巻と内容

青い彼岸花

回収済

鬼滅の刃で一番よく伏線として取り上げられるのがこの“青い彼岸花”です。鬼舞辻無惨が猗窩座を使ってずっと探していました。無惨が鬼になったときに飲んだ薬に調合されていたということと、日光克服に必要となるということだけがわかって長い間伏線となっていましたが、こちらは最終回で1年に2~3日の日中だけ花を咲かせる生態であることが判明しました。そのため日中出歩けない鬼の無惨や猗窩座には見つけられなかったのでしょう。

日の呼吸

回収済

日の呼吸とは全ての呼吸の元だと言われている呼吸です。前半から登場しているこの日の呼吸はどんな能力なのかがわからないまま伏線となっていました。しかし第192話で日の呼吸が舞と合わさって伝えられたものがヒノカミ神楽だということが判明しており、日の呼吸=ヒノカミ神楽だということが分かりました。192話は単行本22巻に収録される予定です。

ヒノカミ神楽十三の型

回収済

ヒノカミ神楽は炭治郎が下弦の伍・累との戦いで初めて登場しましたが、炭治郎が知っているヒノカミ神楽の型は十二まででした。しかし十三の型が存在することが明らかになったまま未回収の伏線となっていました。そしてこのヒノカミ神楽十三の型は十二あるヒノカミ神楽の技を繋ぎ合わせた技だということが第192話で明らかになりました。192話は単行本22巻に収録される予定です。

産屋敷一族と鬼舞辻無惨の病気

未回収

長い間お館様として親しまれてきた産屋敷耀哉は登場した時から病気を患っていました。この病気は代々一族の間で苦しめられてきた病気でした。同じ一族である鬼舞辻も小さな頃から病弱であったことがわかっており、その原因は判明していません。

平安時代の医者と薬

未回収

鬼舞辻無惨は世の中に登場した最初の鬼ですが、無惨を鬼にしたのは平安時代の善良な医者だということが単行本15巻で分かっています。これだけでなかなか重要な人物であると予想できるのですが、結局この医者について語られたのはこの時だけで薬についても青い彼岸花が使われているということ以外わかっていません。

鬼の紋様と痣

未回収

鬼滅の刃では鬼殺隊士の一部の人間に痣が現れる現象がありますが、この痣に対して上弦の肆・半天狗が「鬼の紋様と似ている」と発言しています。意味深な言い回しだったため、何かの伏線であると予想されましたが、鬼の紋様と痣の関係については語られていません。

痣者・縁壱の寿命

未回収

痣者は短命で、25歳までには死んでしまうと言われていますが、唯一の例外が始まりの呼吸の剣士である縁壱です。縁壱は痣者であるにも関わらず80歳を超えても生きていました。物事には例外はありますが、ファンの間では縁壱に特別な何かがあるのでは?と伏線として挙げられています。

新・上弦の伍の存在

未回収

上弦の鬼は半天狗・玉壺・妓夫太郎と堕姫の死亡により、新たに上弦の肆に鳴女、上弦の陸に獪岳が昇格していますが、上弦の伍だけは空席状態です。なぜ上弦の伍だけいないのか?新しく上弦の伍に誰が入るのか?などと伏線として考えられていますが、何の回収もされていません。

禰豆子の日光克服

未回収

単行本15巻にて、禰豆子が日光を克服することになりますが、なぜ禰豆子が日光を克服できたのかの理由については未回収のままとなっています。

未回収伏線についての考察

『鬼滅の刃』では伏線と思われるものが多く存在しますが、その多くが未回収のままとなっています。

物語はすでに完結しているため、未回収のものはそれぞれ読者の考察に任せるということで特別な正解はないのかもしれませんね。

ここでは私なりに一部の未回収の伏線を考察してみました。

<鬼の紋様と痣>

人間に現れる痣が鬼の紋様と似ていると半天狗が発言していますが、これは痣が現れる人間はまるで鬼のような力が出せるということではないでしょうか。

痣が出現する条件は体温が39℃以上、心拍数が200以上という、とても生きていけないような状態となることです。

普通の人間なら死んでしまうのでしょうが、痣が現れるものは死にはせず、戦闘力が爆発的に上がるという状態になります。

同じように鬼も無惨から血を与えられ、とんでもない苦しみを強いられますが、それに耐えられた者は鬼となり、力を持った鬼になることができます。

どちらも同じように“限界を超えて得る力”という共通点から人間の痣と鬼の紋様は似たものとなったのかもしれません。

<痣者・縁壱の寿命>

痣者である縁壱は一人だけ例外で25歳を過ぎても生きている人間でした。

唯一の例外なので何か特別な意味があるのかと想像できますが、私の考えとしてはそれだけ縁壱はすごい人間だったという事が言いたかったのではないかと思います。

縁壱は無惨と初めて対面した時に無惨にかなりの攻撃を与えています。一人でこれだけの攻撃を無惨に与えることができたのは縁壱一人だけでした。

鬼の始祖である無惨がずば抜けた能力を持っている様に、人間界でもずば抜けた能力を持つものがおり、それが縁壱であったのでしょう。

<新・上弦の伍の存在>

新・上弦の伍が空席のままであるため、その席には誰がつくのかということが伏線として未回収のままです。

こちらもただの個人的な考察ですが、おそらく上弦の伍は獪岳に任せようと無惨は思っていたため空席のまま残しておいたのではないでしょうか。

獪岳は適当な穴埋めで上弦の陸という位置についているとされ、柱でもない善逸に倒されるという最後でしたが、愈史郎は

「獪岳は鬼になったばかりで血気術を使いこなせていない、1年後なら善逸はやられていた」

と言っています。

このことから時間が経てば獪岳はしっかりと上弦としての力を身につけていたということがわかります。

無惨としてもまだ力足りないので陸の位置にしておいたけど、もう少ししたら呼吸が使える鬼としてレベルアップさせたいと思っていたのではないかと想像しました。

<禰豆子の日光克服>

禰豆子が日光を克服した理由が明らかになっていませんが、これは禰豆子が特別な存在だったからという考えでいいのではないかと私は思います。

第一話で冨岡義勇は炭治郎を喰わない禰豆子を見て、

「こいつらは何か違うのかもしれない」

と発言しています。

禰豆子の日光克服の理由はこの言葉通りの意味で、禰豆子自体が他の人間とは何か違うものだったのではないでしょうか。

人間の限界の戦闘力を超えることができるような痣者がいるように、禰豆子も普通の人間ではとても耐えられないような精神的ダメージに耐える力をもった人物なのでしょう。

禰豆子が、というよりは炭治郎やお父さんなども含め、竈門家の人間自体に特別な力があったのかもしれませんね。

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結論・まとめ

『鬼滅の刃』には伏線と呼ばれる謎が多く存在し、回収されていないものが多くあります。

謎が残っているのは読者としては気になりますが、個人で色々な想像ができるので楽しくもありますね。

最終回を迎えてからも人気が続いているのはそういったことも理由の一つにあるのかもしれません。

伏線回収の本なんかが発売される日が来るかもしれませんね。

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