【ハンターハンター】クラピカの強さと念能力を解説

ハンターハンターの登場キャラでお馴染みのクラピカ。

主人公であるゴンと一緒にハンター試験にも臨んだ親友の1人で、その容姿や言動などからも、絶大な人気を保持しているキャラクターでもありますよね。最新章ではハンターハンター内で上位の強さを誇っており、主役級の活躍も見せてくれています。

本記事では、今注目度No.1のキャラクターでもあるクラピカの強さと能力を解説し、その魅力を大公開していきます!

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クラピカとは?これまでの情報まとめ

プロフィール

主人公のゴン=フリークスとハンター試験会場へ向かう船の中から一緒のクラピカ。
彼はいったいどのような人物なのか。まずはプロフィールから見ていきましょう。

・第287期ハンター試験合格者
・4月4日生まれ(登場時点で17歳)
・身長171cm 体重59kg
・血液型AB型

ルクソ地方出身で、「幻影旅団」によって滅亡された「クルタ族」の最後の生き残りである。ハンターを志した理由は「同胞の仇を取り、奪われた仲間たちの眼球を取り戻すため」。

性格

性格は冷静で、頭の回転が速く、観察力や判断力に定評があるが、やや天然な部分もあり。

仲間のためであれば、自分の命をも厭わない仲間思いな一面や、それに伴う相手の命を奪う行動なども躊躇なく行える冷徹な一面を兼ね備えています。

感情が昂ることによって眼球が緋色になるクルタ族特有の「緋の眼」を持っています(現在はコントロール可能)。

これまでに活躍した話

ハンター試験編
ヨークシン(幻影旅団)編
暗黒大陸編

ヨークシン編でマフィアの令嬢の「ネオン=ノストラード」の護衛を務めていたが、暗黒大陸編では、そのノストラードファミリーの若頭としてファミリーに所属しています。

また現在は、同期のレオリオの推薦によって、「子」の枠として十二支んにも加入しており、最後の「緋の眼」があるとされている暗黒大陸渡航中のブラック・ホエール号(B・W号)に乗船中。

その船内で行われているカキン大国の王位継承戦に、ワブル王子身辺護衛として参加しています。

クラピカの強さを検証

作中最強クラスの強さを見せるクラピカ。念能力もさることながら、体術でも素晴らしいものを魅せてくれています。初めの方では、ヌンチャクのような紐で繋がれた2本の剣を武器として戦っていました。

今のところ物語の中では、無敗を誇っています。

【ハンター試験編】

〈vs.マジタニ〉

「自分は幻影旅団のメンバーである」と嘘をついてしまったマジタニに対して激昂し「緋の眼」を発動。顔面に一発でK.O.させます。

この頃はまだクラピカの強さがどれほどのものか分かっていなかったため、読者をビックリさせるデビュー戦となりました。

レオリオからは「あいつは怒らせない方がいい」との評価も。

〈vs.ヒソカ〉

ハンター試験の最終トーナメントで、作中最強を誇るヒソカと対戦。この頃からヒソカは念を使えたようですが、クラピカは念なしの状態で善戦を見せました。

終盤は少しヒソカに押され気味ではありましたが、ヒソカも「今殺すのは惜しい」と思ったのか、幻影旅団の情報を耳打ちして降参。

試合としてはクラピカの勝利という形で幕を下ろしました。

この勝利によって、クラピカはハンター試験を合格。ハンターライセンスを取得することになります。

【ヨークシン編】

〈vs.ウヴォーギン戦〉

宿敵である幻影旅団のウヴォーギンと1対1で戦いました。結果としては、クラピカの圧勝。

幻影旅団で一番のパワーキャラであるウヴォーギンに対して、念能力を駆使して危なげもなく勝利を収めました。

念能力の相性もありますが、クラピカの相手を強制的に絶状態にする技が決まれば、ただ念を込めただけの拳でダメージを与えることが出来ることも判明。

念を覚えてからのたった数か月でどれほど強くなったかが垣間見える一戦となりました。

〈vs.パクノダ&クロロ戦〉

初めに、幻影旅団のボスであるクロロ=ルシルフルを念能力で拘束することに成功。クロロを人質に取り、パクノダを一人呼び出します。

「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」によって、パクノダには「クラピカ側の情報を旅団メンバーに何も話さない事」を、クロロには「この先、一切念能力を使用しない事と旅団メンバーと接触しない事」という掟を宣告しました。

実際の戦闘ではありませんでしたが、相当な強さを見せていたクロロや旅団メンバーであるパクノダを、念能力によって圧倒的に優位な状況に持っていっていました。

クラピカの念能力が、どれほど強力なものなのかが分かるシーンでした。

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クラピカの念能力

クラピカは基本的には具現化系の念能力者ですが、「緋の眼」発動中に関しては特質系の念能力者になることができるという、ハンターハンター内でも類を見ない能力の持ち主です。

【具現化系の能力】

具現化系の能力によって右手に鎖を具現化しており、その1本1本に様々な念能力を持ち合わせています。各鎖の能力は下記の通りです。

・「癒す親指の鎖(ホーリーチェーン)」
鎖の先の十字架を患部に当てることによって、自己治癒力を向上させて治療する。

・「奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)
鎖の先は注射器になっており、その注射器を刺すことによって相手のオーラを吸収し、念能力を一時的に奪う。

・「束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)」
幻影旅団限定の能力。先が鉤爪の鎖で、捕らえた幻影旅団員を強制的に「絶」状態にし拘束する。

・「導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)」
鎖の先は球状。集中力を強化してダウジング能力を発揮する。拳銃など、敵の攻撃を防ぐ役割も担っている。

・「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」(緋の眼発動時のみ使用可)
鎖の先は短剣になっており、標的の心臓にその短剣を刺し、掟を宣告した上で遵守させる。

【特質系の能力】

「緋の眼」状態の時に発動する特質系の能力。その際に使える能力は「絶対時間(エンペラータイム)」と呼ばれています。

「絶対時間(エンペラータイム)」

この能力を発動中は、全系統の能力を100%引き出すことができる。

「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」に関しては、自身の体から離れた状態でも効果が持続するという、放出系と操作系も使用した複合能力となっているため、「緋の眼」発動中のみでしか使用することはできない。

この能力は反動も多く、長時間使用すると数日間寝込んでしまう欠点もある。

クラピカの能力は、作中では最強クラスに入るほど強力なものですが、それに伴った代償も大きく、「同胞の無念を晴らすためであったら自分の命など小さいものだ」というクラピカの復讐への信念も垣間見ることのできるものだと思います。

最新章での「緋の眼」に対する制約も4、気絶時間をなくすためのものだったのですが、3時間続けて使用するとその3倍の9時間も失神してしまう事が369話「限界」で発覚してしまい、逆に自分の身を苦しめる形になってしまいました。

今後のクラピカの能力の使い方、そしてそれの反動にも注目したいところです。

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まとめ

作中きっての人気キャラクターであるクラピカ。

生い立ちや能力を見てみると、その人気の理由はうなずけるものになっていましたね!

ただ、能力に対する制約が強すぎて、いつピンチになってもおかしくないため、その点が気がかりではありますが…。

ヨークシン編では明らかになっていなかった人差し指の鎖の能力も、ブラック・ホエール号(B・W号)内で初出しとなり、大注目を浴びていました。

最新章「暗黒大陸編」では、本来の主人公であるゴンを差し置いてクラピカメインで物語が進んでいます。

最後の「緋の眼」を所有しているカキン帝国第4王子「ツェリードニヒ=ホイコーロー」との対決も楽しみですが、何といっても、同じくB・W号に乗り込んでいる幻影旅団全団員との決着もどうなるのか…!?

クラピカを中心とした物語の今後の展開に、目が離せません!

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