ハンターハンター クラピカと旅団 現時点の死亡者は?|今後死亡するのは誰?について考察

ハンターハンターを語る上で大切な要素の1つである、クラピカと旅団の因縁

クラピカ登場時から言われていたので、ハンターハンターのメインストーリーの1つでもあります。

ヨークシン編で初登場をはたす旅団ですが、今もなお本編に深く関わってくる重要なキャラクターですよね。

そもそも、因縁とはどういったものなのか?

現段階で、旅団メンバーはどうなっているのか?

今回はクラピカと旅団について詳しく見ていきたいと思います。

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旅団の現時点での死亡者は誰?

クラピカと幻影旅団の関係性は、ハンターハンターにおいてかなり重要なセンテンスです。

まずは、クラピカと旅団の過去に何があったのか、おさらいしてきましょう。

クラピカと旅団の因縁

クラピカは、ルクソ地方に住む少数民族である「クルタ族」の最後の1人と言われています。この「最後の1人」というのはどういうことなのか?

それは、クラピカ以外のクルタ族128人は、幻影旅団によって惨殺されてしまったからです。そのことがきっかけに、クラピカの生きる理由は「幻影旅団に復讐すること」になります。

旅団に復讐するためだけに、旅団のメンバーを全員殺すためだけに日々訓練を重ね、生きてきました。

 一方で旅団は、クルタ族惨殺に関しては、数ある過去の戦績の1つである感覚で、「そういえばそんなことあったな」という程度のもの。クラピカに因縁などはないハズなのですが、旅団もクラピカを殺したいと考えています。

その理由は、ヨークシンシティでウボォーギンとパクノダをクラピカに殺されているからです。

クラピカの復讐によって生まれた、幻影旅団のクラピカに対する復讐の想い。

クラピカと旅団は「復讐」という鎖で硬く結ばれているという訳です。

クラピカによって殺された団員

ヨークシンでクラピカに殺された2名の団員。そのメンバーについて詳しく見ていきましょう。

①ウボォーギン

旅団メンバーの中で、クラピカが最初に命を懸けた戦いをしたのがウボォーギンです。

圧倒的な攻防力を誇るウボォーギンですが、クラピカの旅団抹殺のために鍛え上げられた念能力を前に、あっけなく力尽きてしまいました。

その旅団に特化した能力というのが「束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)です。この能力の詳細は、「鎖で捕らえた相手を強制的に‘‘絶‘‘状態にする」といったもの。

この能力を食らってしまうと、旅団メンバーはなす術もありません。

旅団で随一の防御力を持っているであろうウボォーギンでも、この能力を前にして、ただの念を纏っただけのクラピカの拳にやられてしまうほど。

この戦いをきっかけに、クラピカの中での「旅団への復讐」というビジョンが、よりクリアになったのではないかと思われます。

②パクノダ

同じくヨークシンシティでクラピカは、団長であるクロロ=ルシルフルを念能力で捕らえることに成功しました。しかし、それによってゴンとキルアを旅団に捕らえられてしまいます。

 そこでクラピカは、お互いの人質を解放するためにパクノダ1人を呼び出します。

クラピカの念能力の1つである「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)によって、誓いを立たされたクロロとパクノダ。

クロロには、念能力使用と旅団とのコンタクトを禁止。

パクノダには、クラピカに関するすべての情報を他の旅団メンバーに伝えることを禁止しました。しかし、その状態を承知しながらもパクノダは、旅団メンバーにクラピカの事を伝えて死亡してしましました。

この事により、旅団側のクラピカに対する復讐の気持ちが明瞭になっていきます。

他の人物により殺された団員

旅団メンバーが殺されてしまうストーリーは、クラピカ絡みのものだけではありません。幻影旅団は、世界をまたにかける盗賊集団であるので、恨んでいる人物は多いハズです。

しかし、世界一の殺し屋ゾルディック家ですらも、子どもであるキルアに対して「旅団には手を出すな」と言わしめる集団です。

そう簡単にはやられるわけもないのですが、クラピカ以外に1名、旅団を手にかけた人物がいます。

その1名が、ヒソカです。

作中での人気も高く、最強と言われているキャラクターの1人。

そんなヒソカに殺されてしまった旅団メンバーを見ていきましょう。

①コルトピ

旅団内では最も小柄なメンバーだったコルトピ。腕相撲の強さも旅団で最下位でした。戦闘要員ではなくサポート要員の1人だったようです。

しかし、その念能力は凄まじいものです。

「具現化系」の能力者で、なにか行動を起こす上で旅団には欠かせない念能力を所持しています。

その念能力は「神の左で悪魔の右手(ギャラリーフェイク)」左手で触れたものを右手で複製するという、能力の概要自体は単純なものです。

ハンターハンター内では、念で何かを具現化することはかなり難易度の高いものだと位置付けられています。

クラピカでさえも、鎖の具現化にかなり苦戦していました。

それをコルトピは、左手で触ったものをすぐに複製できる、というチート級の能力。

オーラの量も凄まじいものがあるらしく、一度に複製できる数は計り知れません。

加えて、複製したものには、円のような機能も付いており、複製物に誰かが触った場合はすぐに感知でき、その複製物が今どこにあるのかも探知することが出来ます。

ハンターハンターらしい、攻撃力というものさしでは測れないとても強力な能力の1つです。

そんなコルトピは、天空闘技場で行われた「クロロvs.ヒソカ」の試合後、ヒソカによって殺されてしまいます

実際の戦闘シーンは描かれておらず、うんこをしている間に殺された、とも言われています。

これからもっと活躍するキャラだったと思うので、残念です。

②シャルナーク=リュウセイ

旅団立ち上げ時からいる、初期メンバーの一人です。メンバーからの信頼も厚く、旅団の頭脳として働いています。

旅団内では、コルトピと同様にサポート役となっていましたが、その念能力もかなり強力です。

その能力が「携帯する他人の運命(ブラックボイス)

操作系の念能力者であるため、携帯のアンテナを相手に刺すことによって、その相手を自分思うがままに操れるというものです。

相手ではなく、自分自身にアンテナを刺すことによって、自分の戦闘力を向上させることも出来ます。

そんなシャルナークもコルトピ同様、「クロロvs.ヒソカ」の試合後にヒソカによって殺されてしまいました

クロロに負けてしまったヒソカの腹いせのような行動にも見えるのですが、この「クロロvs.ヒソカ」をコルトピとシャルナークが裏で手伝っていた、という説もあり、タイマンを望んでいたヒソカにとって、裏切られたという思いからの行動なのではないかとも言われています。

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クラピカと旅団 今後死亡するのは誰?

因縁の相手であるクラピカと旅団。

それにヒソカも加わり、加速していく復讐の連鎖。

今後はどのような展開になっていくのでしょうか?

クラピカのターゲットは?

クラピカは現在、十二支んの1人として、暗黒大陸行きの「ブラック・ホエール(BW)号」に乗っています

その船内で、カキン王国の王位継承戦にワブル王子の護衛として参加しています。

クロロにかけた念が、とっくに外されていることは知っているであろうクラピカ。しかし今クラピカは、まず同胞の形見である「緋の眼」の収集に力を注いでいます

BW号に乗船することになった経緯も、カキン王国の第4王子である「ツェリードニヒ=ホイコーロー」が最後の緋の眼を所持しているという情報を得たから、というものがあります。

ヨークシンの一件で、団長であるクロロを潰せば止まると思っていた幻影旅団は、何か得体の知れない集団であることを再認識しました。

そのことにより、今まで思っていた「復讐」というものを考え直す必要があるのではないか、と思っているのではないでしょうか。 

しかし、奇しくも旅団は今、クラピカと同じBW号に乗っています

今一度旅団を目の前にして、クラピカは冷静でいられるのでしょうか…?

ヒソカの存在

作品内ではまだ真相は明らかになっていませんが、クロロとのタイマンを邪魔されてしまったと考えているヒソカ。

旅団メンバーの抹殺を計画しています。

コルトピ、シャルナークを殺した後に「あと10人」と言っていることから、旅団全員を殺そうと考えていることは確かです。

 仲間を2人も殺されたことで、旅団もヒソカを殺そうと考えています。

そしてそのために、旅団は今BW号に乗船している状況です。BW号内にまだヒソカが乗っている描写はないのですが、必ず乗っていると旅団は考えています。

ヒソカと旅団、お互いに向けられた殺意はBW号でぶつかり合う事になるでしょう。

クラピカと旅団は、全員死ぬ?

劇場版の公開を記念に、クラピカの過去を遡る短期連載が行われたことがあります。

その話を単行本にまとめたものがHUNTER×HUNTER 0巻」です。

知っている方も多いと思いますが、その0巻の最後に、作者である冨樫先生によるインタビューで旅団とクラピカの因縁の行方を問うものがあり、それに対して作者は「全員死にます」と答えていました。

もしかすると、この暗黒大陸編で「旅団vs,クラピカ&ヒソカ」なんていう構図で大きな戦いがあるとするならば、それによりクラピカと旅団が全員死んでしまう展開も考えられなくありません。

 BW号上層で行われているカキン王国王位継承戦に、旅団も関わってきそうな雰囲気もあります。

クラピカと旅団が再び衝突するときも、そう遠くはない気もします。

今後の展開、ドキドキしますね。

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結論・まとめ

今回はクラピカと旅団の因縁について見ていきました。

幻影旅団による「クルタ族惨殺」から始まったクラピカと旅団の深い因縁。

クラピカは同胞を殺され、旅団は大切な仲間を殺されました。

クラピカの念能力は「鎖」。

まるで、「復讐」というものに縛られたクラピカの人生や、「恨み」によって繋がれたクラピカと旅団の因縁を表しているかのようにも見えます。

そこに加わる、混沌を引き起こす存在のヒソカ。

この3者の人生・プライドをかけた壮絶な戦いはまだ始まったばかりなのかも知れません。

今後のHUNTER×HUNTERの展開に、欠かせない要素ですね!

目が離せません。

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