【ハンターハンター】マチを殺さなかったのはヒソカの意図?二人の関係とマチの“気づき”

ハンターハンター34巻でクロロvsヒソカの対決が描かれましたが、その戦いでは旅団員による共闘説が浮上。それを察したようにヒソカはマチへ「今後、幻影旅団のメンバーを見かけたら場所を問わずその場で殺すこと」を宣言!

ハンターハンター作中では幻影旅団の一味として活動していた時から、他メンバーより仲の良さで注目されていたヒソカとマチ。この宣言で何かがかわる?ヒソカはマチを殺してしまうのか?!

今までの噂とともに今後の二人を検証してみましょう。

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ヒソカとマチの関係

実はこの二人の関係、ヒソカが幻影旅団に入団する前から知り合いだったことがわかっています。

元々マチは幻影旅団結成時からの古参メンバー。

そこに当時のナンバー4を殺して入団したとされるのがヒソカですから、基本的に二人のシーンというのは必然と旅団に加入した後から多くなります。

しかし、ヒソカが入団する前、天空競技場でマチはヒソカを治療しています。

ヒソカがマチへお金を払っての治療を依頼していたことから、ビジネス的な付き合いだったと考えられますが、このことでヒソカとマチが思っているより長い付き合いであるということが伺えます。

そして作中にはヒソカが思った以上にマチを気に入っているのではないか、と思わせる部分が数多くあることで、二人の動向に着目せざるをおえません!

 

語尾のハート♡の数

ヒソカは語尾にトランプのマークをつけることは周知の事実ですが、誰に対して、や何の言葉にどの語尾をつけるか、など法則性は決まっていません。(これは作者の富樫先生も回答)

ただし、お気に入りの相手にはハートマークを使うことが多く、マチに対しては明らかにハートマークが多いのです。

ヨークシン編では幻影旅団として二人でチームを組んでいたこともあるヒソカとマチ。

ヒソカに異性としての好きという感情があるかは定かではありませんが、マチはヒソカのお気に入りの対象であり、好意を持っているというのはほぼ確実でしょう。

「マチの能力を間近で見たいがために怪我をしているのかも」

「今夜一緒にどう?(食事に誘う)」

「自分がクロロを殺したら?」

など、あたかも好意のある相手へ口説くような言葉を選んでいたりもしているところも注目ポイントですね。

 

自身の念能力を明かす

ヒソカの場合、相手にばれてもデメリットは少ないですが、本来なら仲間であっても秘密にしておくこともある念能力。

しかし、ヒソカが幻影旅団員の中で唯一自分から能力を打ち明けた相手がマチです。

目の前でも隠すことなく使用する姿も多くみられ、多少なりと他の人より信頼し心を開いているという証でしょう。

 

以上の点からヒソカがマチに好意を持っていることは確実です。

ちなみに変態なヒソカですから、異性としてとかそういう疑問は愚問に思えます。

お気に入りの対象なら誰にでも興奮しちゃいますから。。

一方のマチとしてはヒソカに好意を持っている、と断定できる部分は作中では見受けられません。が、最初は食事に誘われても無視して断るマチですが、34巻では「団長の除念…ありがと」と優しくつぶやくシーンが!まさにツンデレとはこのこと。

巻数を重ねる中でマチのヒソカへの信頼が少し上がった証明のようなセリフでした。

しかし、ヒソカが旅団員全員を殺すことを宣言したことでマチは大激怒!

残念ながら今後は二人の仲の良さを拝めることはなさそうです。

旅団狩りを宣言したヒソカ!マチを殺さなかった理由

ヒソカは、自分と戦ったクロロが旅団員と共闘していたと疑い、

「旅団全員に伝えてくれる…?今からどこで誰と遭ってもその場で殺すまで闘るとね♡」

と、マチに宣言!

ぶち切れるマチですが、読者にはある疑問が。

なぜその場でマチを殺さなかったのか?

やっぱりヒソカはマチを気に入っているから少しでも殺すことを長引かせたのでは?と。

その解答はまさかの作者富樫先生が34巻のあとがきで回答してくれています!

実はヒソカはマチを殺したがっていたようですが、それを止めたのはなんと富樫先生自身。

理由は、その後のストーリーである船へのスムーズな流れのために伝言役が必要だったことと、マチを残しておいた方が後のストーリーが面白くなるだろうことを予感して、ということです。

ヒソカの意思より、作者として自身の“感“を尊重した結果、ということですね。

マチのファンとしては殺されなくてひとまず安心しました。

 

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マチの“気づき”?ヒソカの変装

ハンターハンター第36巻で幻影旅団に新メンバーとして突如入団したイルミ。

なぜ急にイルミが?とファンをざわつかせています。しかもこのイルミ、実はヒソカの変装ではないかとの噂も。

理由はいくつかあるようですが、なんと、今回、その変装にマチが気付いているのではないか、という噂まで浮上!

どうしてそんな噂が出てしまったのか。

答えは、36巻の背表紙。そしてカバーを外した背表紙に。

36巻の背表紙に描かれている人物はイルミとクロロ。

その下のカバーを外した背表紙ではマチが描かれています。

マチが描かれているのはちょうどイルミの下。

後ろからイルミを見ていると考察できるようです。

なおかつ注目したいのはマチの表情。

可愛いミニキャラで表現されていますが、眉を顰めた表情は険しい。

36巻の作中でもイルミを疑わしそうに見つめるマチの姿があります。

幻影旅団の中でもヒソカと仲が良かったマチですから、マチだけがわかるヒソカの特徴があったとしても不思議ではありません。

しかも作者自身がカバー裏に「ネタバレ。あえてね。」という一文を載せていることも、読者へわかりやすく提示してくれている、と受け取れます。

 

ネットの反応

https://twitter.com/negicos/status/801392543904591872?s=19

まとめ

ヒソカの片思いにも思われた二人の関係も、ようやくマチが一瞬デレを見せてくれました。

しかし今後はそのデレを見せることなくヒソカへ怒りをぶつけるのかな、と思うと、それもヒソカの策略だったり、、と勘繰ってしまいます。

作者の回答からやはりヒソカのおもちゃ箱の中(戦いたい対象)にマチも入っているんだな、ということがわかりました。

イルミがヒソカの変装であったなら、しかもそれにマチだけが本当に気づいている場合、、マチはどういった判断をするのか。

団長に話して旅団員みんなでヒソカを闘るのか。はたまたマチ単体で怒りをぶつけた戦いを見せてくれるかも。

今後の気になるポイントとして読み進めていってみてはいかがでしょうか。

ハンターハンターの行く末に目が離せません!

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